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小学校受験の面接で聞かれる質問とは?

公開日:2020/04/01  最終更新日:2020/04/17

神奈川・東京に住んでいる人で自分のお子さんに小学校受験を受けさせようと考えている人もいるのではないでしょうか。受験の際には筆記の試験だけではなく面接を実施するところがほとんどです。面接の際にはどのような質問をされるのでしょうか。

面接は受験の合否に大きく影響する

小学校の受験を受ける際に親の果たす役割とはとても大きいです。小学校の受験を受けるということはお子さんはまだ保育園や幼稚園に通っている状態ですから、保護者は普段の身の回りの世話はしなければいけませんし、お子さんが一番楽しく通えるような学校選びをしなければいけません。

また小学校で入学試験を受けるというお子さんは塾に通うことがほとんどですから、塾への送り迎えも必要ですし、それによって周りのお子さんよりも時間を拘束されることになるので、お子さんのメンタルケアもしっかりする必要があります。高校や大学の受験、そして就職試験では面接の結果が合否を大きく左右することは言うまでもありませんが、小学校の受験でも面接の結果が合否に大きく影響します。

お受験の対策を専門に教育をしている塾ではしばしば本番の面接を意識した模擬面接を実施することがあるのですが、その際に面接官役になる塾講師はお子さんの受け答えなどを確認しただけで、そのお子さんが面接をクリアするかだけではなく、受験そのものに合格するかどうかを判断できると言われています。

とはいえ、面接の合否を決定する要素というのは大学の受験や就職試験とそう変わりありません。いかにも対策を練ってきたことが分かるような定型文的な作られた受け答えをしている場合は不合格になりやすいです。

逆に明るい雰囲気で自然な笑顔で受け答えができているようなお子さんに対しては合格の判定をすることが多いです。幼稚園や保育園に通っているようなお子さんに模範的な解答をしてもらえるとは面接官も思っていません。学校側が面接で最も知りたいのは親子の間で愛情があり、明るい家庭を築いていけているかどうかなのです。

お子さんに対して良くされる質問

面接でどのようなことを聞かれるのかは学校によって異なりますが、それでも多くの学校がよくする質問というのがいくつかあります。

まずはお子さんに対してよく投げかけられる質問についてチェックしていきましょう。お子さんが聞かれることの多い質問の1つに「お母さんに怒られるのはどんなときですか?」というのがあります。

これは実はお子さんのことを知ろうとしているのではなく、この問いかけをすることによってお母さんはじめ両親が普段お子さんに対してどのような考えで教育しているかが分かります。例えばお約束を守らなかったときや、悪いことをしたときに謝らなかったときに怒られるという答え方をお子さんがした場合、その家庭は人と接するうえでのルールについて教えることを重視していることが分かります。

また「兄弟げんかはしますか?」という質問も良くされます。この問いかけを聞いた親は子供に喧嘩はしませんと答えてほしいとついつい思ってしまいますが、兄弟げんかはどこの家庭でもするので、子供に喧嘩についてごまかすよう教える必要は一切ありません。重要なのは感情をコントロールするような教育がしっかりされているかどうかです。

親に対して投げかけられる質問とは

小学校受験の面接で質問されるのは子供だけではありません。親に対しても質問が投げかけられます。特に注意してほしいのが父親に投げかけられる問いかけです。よく「休日はどう過ごしていますか?」という質問を父親に対してすることがあります。

子供のお受験に無関心だとこの質問に上手く答えることができないでしょう。この質問では父親に対して家族へのおもいやりがあるか、そして父親としての自覚があるかを確かめています。円満な家庭像を想像できるような回答ができれば学校側への大きなアピールになるでしょう。

 

小学校のお受験は実際に受けることになるお子さんだけではなく、お父さんやお母さんにとっても一大イベントです。家族全員の協力がなければ合格することは難しいでしょう。親の立場からすれば合格させたい一心でつい模範的な解答ができるように教育しがちですが、それよりも普段の家庭が垣間見られるような自然な解答ができるお子さんのほうが合格率はずっと高まります。無理やり受験させるのではなく、お子さんにその学校へ行きたいと思わせるようなサポートができれば面接でも良い結果が出るでしょう。

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