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小学校受験の運動テストでは何をするの?

公開日:2022/03/01   最終更新日:2022/04/01


小学校受験の課題は、ペーパーテスト以外に運動テストも含まれています。運動テストと聞いて「数値的な目標をクリアするのかな?」と不安になる方も多いのではないでしょうか?そこで当ページでは、小学校受験の運動テストについて詳しく解説します。運動テストの評価や対策もご紹介しているのでぜひ参考にしてください。

運動テストでやること

小学校受験で実施される運動テストは、どの小学校も同じ課題を実施するとは限りません。模倣体操やゲーム感覚のテストなど、さまざまな科目が用意されています。そこで、一般的な運動テストをご紹介しましょう。

模倣テスト

小学校側の担当者が受験生にお手本を見せて、その後に真似するテストです。手を広げながらの片足ケンケンや、お遊戯会で行うような簡単な運動も取り入れます。基本的にはお手本と同じことをすればOK、真似するのが難しい高度な課題は出されないので心配する必要はありません。

体操

身体だけで行う体操や、道具を使った体操も運動テストの課題の一つです。たとえば、体を使う課題の場合は、幅跳びやかけっこ、道具を使う場合は縄跳びや跳び箱、鉄棒にぶら下がるといったことも課題とする小学校もあります。もちろん、ご紹介した課題以外にもありますが、どの小学校の運動テストも模擬テストと同じく簡単なものです。また、小学校によっては体操の開始から終了までのタイプを計測する場合もあります。

ゲーム感覚の運動

いくつかの運動を組み合わせた課題が出題されることもあります。感覚的には障害物競走のような内容で、走る、くぐる、飛ぶなどいろいろな動きを課題に取り入れます。こちらも他のテストと同じく地域の運動会やお遊戯会で出てきそうな内容です。また、音楽に合わせて運動してもらうこともあります。こちらも小学校によっては、一人ずつ運動してもらいタイムを計測します。

運動テストで何を評価するのか

運動テストでは、基礎的な運動能力やマナーなどを見られます。たとえば運動能力の場合は、運動の得手不得手や将来アスリートになれるかという点ではなく、受験生の発達相応の運動能力を身につけているかを判断します。

また、マナーの場合は、話を聞く姿勢、待つ姿勢など基本的な行動が評価のポイントです。運動テストは、決してハイレベルは基準を設けているわけではありませんが、少し不安があるときは、小学校受験の日までに練習や対策を考えておきましょう。

対策する方法はあるのか

先ほども触れましたが、小学校受験の運動テストは、基礎的な運動能力やマナーなどを測るため、一見、対策法はないように思えます。しかし、運動テストで実施されるテストは日常生活においても練習する場面は数多く存在します。たとえば公園の遊具で遊ぶ場合は、多くの子どもが遊んでいるため、遊具を利用する前に順番待ちするのは珍しいことではありません。

「他の子どもが遊ぼうとしていたら少し待たせる」といった、ちょっとしたしつけも「親の指示を聞く」「ルールやマナーを守る」の練習になります。もちろん、遊具で遊ぶという行ためは運動能力を高める効果もあるので、普段どおり元気に遊ばせるのは自然と練習になるでしょう。

大切なのは、親として「練習」を意識することです。意識しすぎるのもよくありませんが、遊びの中に練習の要素も少し取り入れると対策につながります。

 

小学校受験の運動テストは、運動や体操を行い基礎的な運動能力を測ります。課題はすべて簡単なものばかりで、指示が聞けることやルールが守れるか、そしてマナーなどが合否のポイントとなってきます。特別な練習は必要ありませんが、親として日常生活の中で意識しておくことが大切です。小学校受験で合格するためにも、練習を念頭に置きつつ、子どもが楽しめる形で運動テスト対策を進めていきましょう。

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