小学校受験対策で口コミ・評判の良いおすすめの塾を比較ランキングでご紹介! 幼児教室からの乗り換え利用にも評判!

中学や高校への進学を見据えた小学校受験

公開日:2021/04/15  最終更新日:2021/01/27


東京や神奈川にはたくさんの小学校があり、入学時に考査を設けているところもあります。中学受験のように形式的ではありませんが学校単位での考査のため、それぞれの学校に応じた受験対策が必要になります。小学校受験を目指す理由はさまざまですが、ここではその先に控えた進路を見据えた小学校受験について説明するので参考にしてください。

学校タイプ別の小学校受験の種類

小学校受験というとピンとこない人もいるのではないでしょうか。東京や神奈川にはたくさんの学校があるので一口に小学校受験といっても考査内容は学校によって違います。子どもを入学させたい小学校を選ぶときは次のようなことがポイントになります。

まず国立大学附属か私立小学校か、次に内部進学があるかどうかです。内部進学がある場合は大学までいけるのか、それとも中学までなのか、あるいは高校までなのかです。キリスト教や仏教など宗教法人が母体になっている学校もあり教育理念に関係してくるので、注目したいポイントのひとつになるはずです。

国立大学附属小学校は私立より授業料が安く、公立小学校や私立小学校のよいところを合わせてもつなどの理由で人気があります。ですが立地が遠い場合は子どもが一人で公共交通機関を使って通学しなければならず、言葉で自分の意志を伝えることが求められるため少々ハードルが高いといえます。

私立と大きく違う点は抽選で受験資格を決めることです。一生懸命対策しても抽選で外れてしまえば資格がないので、国立大学附属小学校を目指す場合は外れたときのことも考えておく必要があります。

小学校の種類や学校で違う内部進学

東京都内や神奈川には小学校受験を実施している学校がいろいろありますが、学校を選ぶポイントのひとつに内部進学があります。国立大学附属小学校の場合は系列中学への進学を目指すのが一般的なようですが、高校進学は中高一貫でない限り系列高校への進学率は低いようです。

また系列中学を希望しても選抜試験があるため全員進学できるわけでなく、進路面談の際に地元の中学を進められることもあります。高校へ進むときにも同じことがいえるので小学校へ入学したからこの先は安心というわけではなく、ハイクラスの進学先を目指すのであればそれなりの勉強量を求められます。

それに対し東京や神奈川の私立小学校のなかには比較的容易に中学や高校、大学と内部進学できるところがあります。すべてがそうではありませんが、そういった小学校を選べばこの先まっている受験競争を回避できるというわけです。

東京や神奈川でハイクラスの中学や高校への進学を目指す場合は小学校の低学年から塾通いというケースもありますが、ある程度内部進学が認められている小学校に入学できればその時間を興味のあることに費やしたり、創造力や身体的能力の向上に役立てることができます。

家庭によっていろいろある小学校受験の理由

小学校受験はどのような学校を選ぶかで、将来の進路にも影響してくることがわかりました。小学校受験を目指す家庭は幼稚園の年中くらいには受験校を決めているというデータもありますが、どこに入学するかはその後の進路も考えて決めるのがよいといえます。小学受験を選ぶ理由として一般的なのが質の高い教育環境で学ばせたい、学区の公立小学校に不安がある、経済的に余裕があるからなどの理由です。

とくに質の高い教育環境を理由にあげる家庭でいわれるのが考える力が身につく、対話によって深い学びと思考力が養われるなどといったことで、いずれも学校の教育姿勢に賛同できるかどうかということが重要視されているのがわかります。

その他にも建学の精神とその実践方法に共感できる、施設や設備が充実しているなどもあげられており学校教育を学習内容や設備の充実度などから総合的に評価しているといえます。学区の公立小学校に不安があるという意見も上位にあげられますがいじめが社会問題になっている昨今、教育環境の充実という面から小学校受験を選ぶ家庭もあるようです。

 

東京都内や神奈川での小学校受験について説明しました。内部進学がある程度保証されている、中学進学にも厳しい試験があるなどどのような小学校を選ぶかで子どもの6年後が決まってきます。どのような小学校を選ぶかは親の教育方針次第といえますが、小学校選びは子どもの成長に影響する大切なことなので学力面だけでなくどういった小学生時代を送らせたいのかも合わせて考えることが大切です。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧