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ストレスを抑えて負担を軽減!小学校受験期の子どものメンタルケア

公開日:2021/11/01   最終更新日:2021/12/24


お受験をするにあたり、親子ともにストレスに直面している方や、これから訪れるであろうストレスに不安を感じている方は多いのではないでしょうか?今回は、ストレスを感じる場面や原因・性質について詳しく解説し、対処方法や注意すべき点など、上手にストレスと付き合う方法をご紹介したいと思います。

小学校受験期に子どもがストレスを感じる場面

まず、お受験をするにあたり、ノンストレスで終えるのは記念受験でない限りほぼ不可能です。

では、どんなときに子どもはストレスを感じるのでしょうか?まず真っ先に考え付くのは勉強をしているときです。勉強というと机に向かうイメージが先行し、どうしても単調になりがちですが、道具を使ったり、実験をしたり、時には外で勉強をしたりと、工夫をすることでなるべく変化や五感を使った勉強を心掛けましょう。

そして次に、実は子どもが一番ストレスを感じるのは親御さんの表情や言動です。子どもにとって親はすべてであり、それゆえ、親の表情や言動、態度を思っている以上に子どもはよく見ています。それを知っていて気を付けている親御さんも多いとは思います。

しかし、意外と盲点なのは、送り迎えや食事の時など受験に関係ないときも子どもたちは親を見ているということなのです。信号にイライラしたり疲れていたりして何気なく溜息をつくと、「僕が悪いのかな?」なんて思ってしまうことがありますので注意が必要です。

小学校受験期の子どものメンタルケア

お受験において、子どものメンタルケアは極めて重要です。子どもは言葉がまだ巧みでないため、ストレスを抱え込む傾向にあります。そのため、些細なSOSのサインを見落とさないよう気を付けましょう。

たとえば、爪を噛むことや胃腸の調子が悪い、寝つきが悪い、おねしょをする、過度に甘えてくる、ボーっとする、チック、攻撃的な態度や言動、感情の起伏が激しいなどの状態がみられる場合はとくに注意が必要です。

これらを未然に防ぐためにも、余計なストレスは与えないよう心掛けましょう。規則正しい生活や勉強の工夫、オーバーワークを避ける等も大切ですが、もっとも気を付けなければいけないことは、正しく叱り、正しく褒めることです。

できないことや間違えることなど、「能力」を叱るのではなく、ふざけたり、だらしなかったり、失礼であるといった「姿勢」を叱りましょう。また、褒める場合も単調になっていませんでしょうか?

子どもは言葉の内容よりもトーンや視覚で認識することが多いので、褒める時にはピースサインやサムズアップ、ガッツポーズや拍手など、体を使って喜びを表現すると効果的です。

小学校受験期は親もストレスを抱えがち

ここまで書いた通り、お受験するにあたって親が注意するべき点は非常にたくさんあります。ご察しの通り、お受験とは半分以上が親御さんの受験です。そしてお受験が初めての方も少なくないのではないでしょうか?

恐らく、想像を超えるストレスが待ち構えていることでしょう。そのとき、ストレスを発散することも大切ですが、ストレスは必ずしも悪ではなく、多くのスポーツ選手が語るようにストレスとうまく付き合い、それを力に変えられるよう意識を変えてみるのもよいかもしれません。

そして、そのためには、まず自分が相応の覚悟を持ち、同時にパートナーや親族、友人、塾講師などの、お受験に対する理解者、協力者、経験者、共感してくれる人、相談できる人、愚痴をこぼせる人が必要です。

 

最後に、お受験で最大の武器となるのは「笑顔」です。お子さんを叱っても最後は笑顔です。辛くても、不安でも、怖くてもいつでも笑顔を心掛けましょう。たとえそれが作り笑いでも、笑顔はストレスを軽減し、幸福感を促進するという研究データもあります。そして、晴れてお受験を終えたときには、「ワクワクしたね」「ドキドキしたね」と笑顔でお子さんと振り返られるよう、がんばってみてはいかがでしょうか?

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