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小学校受験対策を始めるのに適切なタイミングはいつ頃?

公開日:2022/10/15  


小学校受験の準備を始めるのは、いつがベストなのでしょうか?胎教からすでに準備は始まっている!などという極端な英才教育論も中にはありますが、実際の合格者の声を聞くと、準備期間は人によってさまざまです。この記事では、現実的な小学校入試のスケジュールや試験内容を考慮して、いつ頃から準備すべきかについての情報をまとめました。

小学校受験対策を始めるのに適切なタイミング

小学校入学前というと幼児ですから、その発達段階には大きくバラツキ、個人差があるため、絶対にここがベストというタイミングは存在しません。しかし、子どもの様子をよく観察したうえで、以下のようなポイントを押さえておくと、スムーズに準備を始めることができます。

家族のチーム戦になることを覚悟

まず何よりも、小学校入試の準備をする子どもは幼児であり、自発的な学習の概念はないということを覚悟しておく必要があります。市販教材や通信教育での準備であればもちろん、専門の幼児教室などに通わせるにしても、親など家族のサポートが必要です。

覚悟を決めたなら早いほうがよい

子どもではなく、親と家族の心の準備ができたなら、対策を始めるのはなるべく早いほうがよいでしょう。中には1年以内の準備で合格できたという体験談もありますが、通常は2~3年かけて準備していくのが理想です。

準備期間の長さより環境を整えること

ただし、対策を始めるタイミングの早さよりも、子どもも大人も無理なく準備を楽しめる環境を作ることのほうが大切です。ただでさえ、幼児期の成長は周囲の狙い通りに進むとは限りません。わが子の成長を楽しみながら、サポートする側の大人も楽しめるような環境を用意し、心の余裕失わないことが、小学校受験の成功の秘訣です。そうした環境にあるならば、1年程度の準備期間でも志望校に合格する例はたくさんあります。

小学校受験の具体的なスケジュール

小学校受験は中学、高校、大学などの各種受験の中でも、国立、私立を問わず比較的早い時期に始まって早い時期に終わるスケジュールとなっています。

具体的には8月~9月から募集が始まり、大半の場合は年内に入学試験が実施されるケースが多くなります。もちろん、地域や学校により日程や募集過程は異なりますが、おおよその感覚では、秋ごろが入試シーズンと捉えておくとよいでしょう。以下では、具体的なスケジュールについて解説します。

国立の小学校

国立大学付属の小学校は人気が集中するため、8~9月頃から説明会や願書出願、一次検定(抽選)を経て二次検定(試験)、三次検定(抽選)と段階を追って進むのが一般的です。いわゆる入試にあたる二次検定は11月~12月に実施される場合が大半です。

私立の小学校

私立小学校の場合も、秋から年末にかけての入試日程が一般的です。ただし、私立小学校の中には2次募集や3次募集をかけるところもあり、願書の受付期間も比較的長いなどの特徴があります。

小学校受験の試験内容

小学校入試の試験内容・形式は、学校によってさまざまです。高校や大学入試のようにある程度固定された出題形式があるわけでもありません。ただし、どんな選別試験を課すかは事前の学校説明会や募集要項から知ることができ、ネットなどでもある程度の情報は集まります。以下では典型的な試験内容について紹介します。

ぺーパーテスト

いわゆる筆記型の試験です。といっても点数式の科目試験ではなく、かんたんな読み書きや数量に関する問題から始まって、日常生活の常識や道徳心などをチェックするものなど、出題内容も問われる能力もさまざまです。

作業系試験

数人~十数人のグループの中で、パズルやゲーム、図工作業などに取り組ませ、その中でのコミュニケーション能力や協調性など、性格や行動パターンをチェックされる試験です。

面接

面接官からの質問に対し、どのように答えるかを見る試験です。性格や人の話を聞く力、表現力などが試されます。親が同席することもあれば、面接官との対面式、グループ式など面接形式はさまざまです。

まとめ

小学校入試の対策はいつ頃始めるべきか、入試日程や試験内容を紹介しながら考察しました。本格的な準備に入るベストなタイミングは、家庭環境や子どもによってさまざまです。国立小学校も私立小学校も、入試日程はだいたい秋から年末にかけて設定されているため、情報収集だけは早めに済ませておくとよいでしょう。

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