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小学校受験は子供の何を見て合格を決めている?

公開日:2019/04/01  最終更新日:2019/03/12

少子化の影響で一人っ子の家庭が多くなり、子供にかける学費が増えたことで小学校も私立に通わせたいと考える親が増えています。

小学校受験は以前から話題になっていますが、問題なのは学校側が何を見るのかわかりにくいという点です。

これから子供を私立小学校に入学させたい親にとって、小学校受験での試験内容は気になるのは当然だといえます。

 

子供がどの程度の学力を有しているのか見る

小学校受験であっても、これから入学する子供の知識水準については学校側も見るのは当然です。

学業に関する試験で簡単な読み書きや計算問題を出す場合もありますが、それよりも本人の考え方を知ることに重点を置いています。

私立小学校には独自の校風があり、その校風を乱す可能性の高い子供はどうしても受け入れにくいのは仕方ないと言えます。

性格的に落ち着きがなかったり、集中力が散漫でわずかの時間でも担当者の話に耳を向けないといった態度は減点対象になります。

子供だからという考え方は小学校受験にはなく、小学校に上がるまでにどのような教育を受けて来たのかが大切なのです。

そのため付け焼刃で子供に受験対策のために急に教えたとしても、本番ではあまり役に立たないでしょう。

まずは保育園などにまかせっきりになるのではなく、家庭で親がどのように子供に接しているかによって結果が出てきます。

ある程度の年齢を重ねればその場だけの振る舞いもできますが、小学校受験のような年齢では日頃から行っていなければ難しくなります。

受験担当者は子供の洞察を見抜くプロなので、受験というわずかな時間であっても、その子供がどのように教育を受けているのは判断ができます。

 

子供の新しい環境における順応性を確かめる

私立の小学校というのはいろいろな方面から子供が集まり、そこから新しい人間関係を構築することになります。

まだ低年齢の子供であればどんな相手でも受け入れると考えますが、実際には好き嫌いといった感情を持ってしまいます。

そのために学校側が一番に危惧するのは集団の中にうまく溶け込んでいけるかであり、それができないようでは和を乱すことになります。

私立小学校の生徒は真面目で大人しいという印象を受けるのは、このように厳しい基準でその子供の性格を見ているからです。

活発的でも他人を思いやり、自分一人で生活しているのではないと認識してくれていれば、何も問題はありません。

学校という閉鎖空間で相手が子供になると、自分の感情を優先することが多いために特に注意を払っています。

この集団の中の一員であるという気持ちの芽生えは、それまでの子供の成育がどのように行われていたのかが大切になってきます。

幼稚園などでは教えられない細かな部分は、どうしても親がしっかりと管理しておかなければいけません。

学校側もこの家庭における躾については重要視しています。

 

親の子供に対する考え方を知るために親も見る

小学校受験は子供がしっかりしていれば大丈夫と考えている親がいますが、実は親の方がより強く見られています。

まずは服装であり、これから望む受験に対する意気込みを知る意味でも、どのような服装や身なりをしているのかは大切です。

間違ってもカジュアルな服装や派手過ぎる化粧やヘアスタイル、アクセサリーは悪い印象を与えてしまいます。

親の中にはちゃんとしたビジョンや考え方がなく、ただ自分の自己満足だけで子供を私立小学校に入れたいと考える人がいます。

しかし、そのような考え方では子供に適切な躾や教育を行ってきたのか疑問であり、これからの将来に不安材料を残すだけになるでしょう。

私立小学校の場合は中学・高校・大学とエスカレーター式に昇級するケースが多く、その年月を考えると親のフォローは必須になります。

そんな時に親がしっかりとした考え方をしていなければ、それは子供に強い影響を与えてしまうことになります。

そのため学校側はどうしても小学校受験をしてまでこの学校に入りたいのか、子供の将来をどのように考えているのか質問されます。

ここで明確に答えられなかったり、その場だけの体裁で答えていると判断されると、親の責任で不合格になることは少なくありません。

この親に対する学校側の質問の方が、入学の可否を決める大きな理由になっているのは間違いありません。

 

私立の小学校に入れば、そのまま大学卒業まで進むケースもあるので、とても大切になってきます。

しかし世間的な流れや風潮だけで受験する人もいて、一定の水準を維持したい学校側と意図に反する結果を招くことになります。

そのような事態を避けるために学校側も厳格に試験を行っているのであり、不合格になれば何かが足りなかったという意味です。

しかし子供の可能性は一つではないので、どのような可能性を持っているのか引き出してあげるのも親の大切な責務です。

 

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